月別アーカイブ: 2015年5月  4 件

今月の作品です

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遠藤クリニックリハビリセンターでは、作業療法として利用者様が作品作りをされています。作業療法としての作品作りは、手指等の機能回復とともに脳の働きを高めて楽しみや満足感が得られます。

4月から5月にかけて、鯉のぼりにちなんで「鯉」を作られました。

風船に紙を重ねて貼り、乾いたら風船を抜き取って、丸いかわいい鯉になりました。

「フグっぽい」と言われますが、鯉ですよ‼

壁面は、若葉のきれいな作品が飾られています。

 

利用者様皆様が頑張って取り組まれているお姿も出来上がった作品も、とてもとても素敵です‼

 

ツバメのヒナが育っています

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我が家のガレージに2つのツバメの巣が作られ、それぞれにヒナが育っています。

毎日ヒナの成長が楽しみです。早朝から夕暮れまで親ツバメはわが子にエサをあげるために頑張っています‼  かわいいヒナのために頑張って…って見守っています。

大事な物でも・・・

杖を使用されている方は、一心同体・肌身離さず大切に

扱っておられる場合が多いですね。

 

しかし、自動車に乗車中だけは・・・というお話です。

胸に抱えて座席に座っておられる場面をしばしばお見かけ

しますが、やむを得ない急ブレーキの際などに、杖の持ち手の

部分で胸を強く打ってしまったという話を何度も聞いています。

 

大切な杖でも、自動車乗車中には身体から離して、足元もしくは

トランクに収納しておく方がよさそうです(^o^)

ひとつずつ!

リハビリを行う際は、日常生活上の目標を設定し、それに向けての

細かい課題をひとつずつ乗り越えていくというように、順序立てて

取り組んでいきます。

 

例えば・・・

ご病気で寝たきり状態だった方が、ベッド横のポータブルトイレを

おひとりで使えるようになりたいと希望された場合・・・

 

まずは、ベッドから起き上がって座れるということが大切で、

その次に、手すりを掴んで立てるようにならなければいけません。

 

しかし、これだけでは不十分で、ズボンを下ろそうとすると、手すりから

手を放しても立っていられるようにならなければいけませんし、さらに、

ズボンを下ろしながら腰をかがめても、バランスを崩さないような練習

が必要となってきます。

 

もちろん、これ以外の動作手順が選択され、練習内容が変わってくる

場合もありますし、ご病状によっては、ご希望が叶わないということも

考えられます。

 

そんなリハビリの過程の中で、ひとつの課題をクリアされて、

「出来るようになったわ~」と喜ばれ、また次の課題に向かって

努力されている利用者さんの姿を拝見するのが、私たちにとっても

励みにもなっています(^o^)