6月4日なので、

6月4日ですので

旧虫歯予防デー、歯の衛生週間です。

なので、少し整形外科と歯にまつわる話を。

 

骨粗鬆症の治療薬であるビスホスホネート製剤は

骨粗鬆症の第一選択薬であり、

骨粗鬆症治療の中心的な役割を担っており、

整形外科では頻繁に使用する薬です。

しかし、副作用に「顎骨壊死」というものがあります。

歯の周囲の顎の骨が傷んでしまう病気です。

歯茎が腫れたり、骨が露出したり、感染によって膿が出てきたり

する病気です。

ビスホスホネート製剤を内服している方が、

抜歯などの侵襲的な歯科治療を受けた際に発生しやすいといわれています。

 

ビスホスホネート製剤を長期内服している人は注意が必要で

意見は様々ですが、

抜歯の際には休薬が必要になることが多いです。

普段から口腔内を清潔に保っておくことが必要で、

ビスホスホネート製剤を内服している方は

定期的な、歯科受診をおすすめします。